休日も平日も成長のチャンスという話

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「休日は追い付くチャンス。平日は追い抜くチャンス」

こんな話をどこかで耳にした記憶がある。

誰かの名言なのか、自分がかつて関わってきた人の迷言なのかも覚えていない。

この言葉を見て思い返すのは、20代の自分。

自分語りをする場所ではないのでさらっと書くが、ただただ躍起になっていた。

必死になっていた時期と解釈すれば聞こえはいいが、ムキになっていた時期と解釈すれば「お?」となる。

自分の場合、きっと「後者」のパターンに陥っていたはずだ。

公認会計士試験に合格するために、自分との闘いと言い聞かせながらも周りに負けじとしていた。

念願の会計士になり社会人となってからは、「期待の新人」とか「仕事ができるやつ」と思われたくて、必要と思えるスキルは片っ端から身に付けた。当時のことを思い返しながら書いているが、恥ずかしいと心が泣いている。

常に現実と理想のギャップ、スゴい人と自分のギャップに悩みながら、海外へも挑戦した。

そんな20代だった。

ここで冒頭の話につながる。

20代の頃の自分にとっては 「休日は追い付くチャンス。平日は追い抜くチャンス」 という言葉がすべてだったように思える。

休日になればみんな遊んだりして休む。その間に自分を磨けばライバルに追いつける。

平日はみんな仕事したり勉強しているので、いかに夜遅くまで頑張れるかが勝負の分かれ目になる。

おそらく、こんな風に思っていた。

今思えばツッコミどころがあり過ぎる情けない20代だったが、悲観はしていない。

身体も壊さず健康でいられたこと、環境にも恵まれたことにただただ感謝している。

あやうく話を終わりにしそうになったが、ここで終えたら公式LINEのお友達にもブロックされてしまっていたかもしれない。そもそもこの記事、誰かに読んでもらえているのだろうか…

今回の記事で伝えたいことはただ一つ

『成長するチャンスは常に転がっている』ということ

自分の場合は、無意識的に誰かと比べ「平日は○○、休日は○○」だからこうしようと考えていた。

そもそもの話になるが、誰かと比べて自分の成長戦略を考えるのはやめよう

人には人のペースがあるのだから。

憧れや嫉妬を抱く相手と比べてしまうのは、きっと向上心の表れだ。それには拍手を送りたい。

ただそこに至るまでのプロセスを無視しているのは危険とも言える。

先日、LinkedInで「毎朝3時に起きて活動してます!ドヤッ」という人がいたが、憧れを感じていきなりその人のマネをしようものなら、その日は脳が使い物にならないだろう。

何事も軌跡の上に成り立っているのだから、結果や見えているものだけで判断するのはやめよう。なんと言われるかわからないが、そう20代の自分に声を大にして伝えたい。

そしてもう一つ。

曜日感覚や曜日が持っている色合い(特徴や雰囲気)を意識するのはいいことだと思う。

自分もいまだに金曜日の夜や土曜日の朝は好きだし、サラリーマンでもないのに日曜日の夜はサザエさん症候群を感じることもある。どうでもいいが、日曜18時半からの枠がちびまる子ちゃんだったら、ちびまる子ちゃん症候群になっていたのだろうか…

話を進めると、曜日意識もいいが、時間関係なく成長のチャンスは自分で見い出すことができる。

自分にしか成長のチャンスを作り出すことはできない。そう言い換えることもできる。

休むときはしっかり休み、エネルギーが溜まったらまた活動する。

自分が持てる時間の中で、成長につながる時間の意識を持つ。

緊急性の高いことばかりに注力するのではなく、重要性の高い将来投資につなげる。

それが大切なのだ。

「休日は追い付くチャンス。平日は追い抜くチャンス」

この言葉ではじめた投稿だったが、自分流にアレンジを加えてみようと思う。

「毎日が成長するチャンス。マイペースでいいから過去の自分を超えていけ」

アレンジし過ぎた感はあるが、こういったことをお伝えしたかった。

編集後記

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。

本記事が自社メディアとして執筆する一発目の記事でした。マーケティングという観点から言えば、SEOを意識したじっくり長めの記事執筆が望ましいようですが、活字離れや動画マーケティングが主流になりつつあるご時世を踏まえ、気軽に読めて学べるような長さと構成にしてみました。

読者の方に、少しでも気付きやキッカケがうまれるように、定期的に執筆していきたいと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

さて、最近公式LINEを見よう見まねで始めたので、良ければ「友だち追加」して頂ければうれしいです。今回のような記事を「投稿」でお知らせしたり、おすすめの本を紹介したりしています。

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また定期的に投稿していきたいと思うので、別の記事でお目にかかれることを楽しみにしています。

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